英語会議の実践練習

英語会議で反対意見を言うときの英語表現

反対意見を言うと、場の空気を悪くしそうで黙ってしまう。反対は相手を否定することではなく、見えているリスクや優先順位を会議に加えることです。

ここでは、相手の案を認めながら別の懸念を伝える表現を確認したあと、どの論点を優先するか選びます。

同意できる点を置き、懸念を一つ加える

I see the benefit of [idea], but I’m concerned about [risk].

案の良さを認めたうえで、見落としたくないリスクを伝える形です。

Could we consider [alternative] before we decide?

別案を押しつけず、検討対象として会議に出せます。

I’d be concerned that [risk].

反対の理由を、相手ではなくリスクに向けて伝える短い形です。

次のミニ練習では、上の3つから一つを使って、あなたの判断を英語で伝えてみましょう。

11分ミニ練習

選ぶだけなら約1分です。英語で書く場合は、時間を気にせず考えてみてください。

A teammate suggests fixing a visible bug quickly and releasing an update today. You agree that the bug affects customers, but you think the team should first check whether the bug comes from a deeper payment issue.

どの懸念を伝えますか?

反対の目的は、会議を止めることではなく、より安全な判断材料を加えることです。

反対意見は、判断の質を上げる

相手の意図を理解したことを示してから懸念を一つ伝えると、防御的なやりとりになりにくくなります。

英語での反対は長い説明でなくても、リスクと代替案を短く示せば会議に役立ちます。