英語会議の実践練習

英語会議で聞き返すときの英語表現

聞き取れなかった一言を、そのままにして会議が進んでしまう。聞き返しは会話を遅らせるためではなく、同じ理解で判断するための手段です。

ここでは、相手の発言をもう一度確認する表現を見たあと、どこまで具体的に聞き返すかを選びます。

聞こえなかった部分を、具体的に確かめる

Could you clarify what you mean by [phrase]?

言葉の意味や意図が曖昧なときに使います。Could you clarify what you mean by revisiting the scope? のように言えます。

Just to make sure I understood, are you saying [summary]?

自分の理解を言い直して確認する形です。相手も修正しやすくなります。

Are you suggesting that [summary]?

相手の意図について仮説があるとき、押しつけずに確認する形です。

次のミニ練習では、上の3つから一つを使って、あなたの判断を英語で伝えてみましょう。

11分ミニ練習

選ぶだけなら約1分です。英語で書く場合は、時間を気にせず考えてみてください。

A client says, “We may need to revisit the scope before the next phase.” You understand the words, but you are not sure whether they want fewer features or a different project goal.

どの聞き返し方をしますか?

相手の意図を推測で埋めず、次の判断に必要な部分を確かめます。

聞き返しは、理解をそろえるための発言

聞き返しを一度入れるだけで、間違った前提のまま長く話すことを避けられます。

分からなかったことではなく、何を確認したいのかに焦点を当てると、英語でも落ち着いて発言できます。